投手専門指導塾
トップレベルへ挑戦
パーソナル指導を通じて一人、一人に合った最強のフォームづくりお手伝いします。
閲覧いただきありがとうございます、池淵です。
投手専門塾では、ピッチャーに焦点を当てた指導をいたしております。画一的なフォームを教えるのではなく、
その本人にしかない特徴を最大限に生かすコーチングをモットーに行っていきたいと考えています。
140キロの世界に行くチャンスがここにはあります。本気で変わりたい方お待ちしてます。
メソッドも紹介しています。ぜひご覧ください。
コーチングとは??
コーチングとティーチングは違います。ティーチングは上から下に対する指導です。学校での授業を想像してください。先生が多数の生徒に授業する。生徒は先生に教わることに依存し、自ら考えて行動することが少なくなってきます。これがティーチングです。いわば一方通行の指導です。
しかし、コーチングは違います!
コーチングは、あの有名ブランド!COACHのロゴマークのイメージです!
馬車を目的地に向かって運ぶ、これこそがコーチングです。つまり、選手とコーチは同等で、双方のコミュニケーションを基に目標に向かってともに歩んでいく指導です。
コーチングでは生徒の自主性や創造性が引き出されます。そのため自ら考えて行動することが習慣化されます。
130キロ、140キロは投げれる?
ピッチャーの悩みとして球速が上がらないということが多くあると思います。
もちろんピッチャーにとって大事なのは球速だけではありませんが、球速を上がらないことには何か問題があります。
私はその問題を見抜く力に自信があります。
そのため、その選手の良さを残したフォーム改善が可能となっています。
高校生であれば必ず130キロ以上は投げれます。130キロ現状投げれている人は140キロを簡単に目指せます。
120キロの選手でも発想一つで140キロまで到達できます!
指導の流れ
私の指導は、選手の目標像、改善したいところありきです。
その目標像と現状から指導プランを作成します。
トレーニングプログラム作成→プログラムに乗っ取った実践
(例:up→補助トレーニング→キャッチボール(それぞれの課題を織り込む)→補助トレーニング→ダウン→フィードバック)