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①まずは痛みをとるための身体のケア②負担のかからない投球フォームの修正③痛まないための傷害予防のトレーニング の3つで行っていきます。これを行うことでその場しのぎのケアだけでなく、再発をしない治療になるよう心がけています。 実際、何年も前から投球障害で悩んでいた社会人軟式野球の方も何人も全力で投げることができ、 その後再発もしなくなりました。 長年投球障害で悩んでいる方は是非一度ご相談ください。全力投球ができるよう私も全力でサポートさせて頂きます。